沢山の日

今日は一日、沢山の日でした。

午前のカードゲームを

2つにわけたのはとても久々。

推理ゲームチームとカードチームに

分かれました。

大好きな推理ゲームが

やっとやれたのに、

いつも最初に追放or食べられちゃって

悲しげに呟くのに笑ってしまう。


午後は語らい場。

こちらもサブテーブルを入れて。

みんなでしっとりと語る。


こんな静かな時間に、

よりによって

大変手が汚れる用事を入れてしまい

行ったり来たりに水をじゃーじゃー

ごめんなさい。


こんな一日のお昼休みなのに

誰もいなくなり

その静けさが不思議。

そんな小説あったような。